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LEON TERASHIMA

映像監督・画家・作詞家・作曲家・写真家・作家・デザイナー・PRODUCER

LEON TERASHIMA OFFICE
TML-CONNECTION・SWINGSENCE・ MAXIMOOVE/ PRODUCER

2020年、世界は大きく変わりました。
新型コロナウィルスによって、様々な業種がそれまでとは違う形態を模索する事を余儀なくされました。特に、人と接する多くの業種は、大きな変化を求められています。同時に世の中のデジタル化が急速に進み、まだ多くの企業や事業者がそれらに対応ができていません。紙のメニュー表から、タブレットへ。対面からオンラインへ。
「静止」から「動」へ。
 
多くの業種にとって自社のサービスや、製品を知ってもらう事はある意味最重要課題と言えます。いくら優れた製品であっても、人がそれを認知しなければ購買や利用には至りません。
これまでは、街に出かけると、その道中で見る多くの看板や広告、自宅では、テレビやラジオのCM、新聞広告、雑誌広告等様々なもので人は「情報」を得ていましたが、今や、その多くがスマホからの「情報」に変わりつつあります。
画像ではなく、YouTubeやSNSにおける動画での「情報発信」は今後さらに大きな意味をもっていきます。
自社のサービスや、製品を「売ろう!」「利用してもらおう!」と思うと、まずそれらを「人に知ってもらおう」と思うのは当然の事です。ただ、今やそれだけではいけません。そのサービスや製品の良さだけで勝負をするのはとても大変なことです。
多くのサービス、製品には変わりの物、類似品があります。そんな中、他社との違いを明確にし、分かりやすくその「良さ」を伝え、そして「ファン」になっていただく必要があります。 
長い文章と、数枚の写真で発信するより、今やたった15秒の動画を発信する方が、人はそのものをより単純に理解します。ゆっくり「読む」から「見流す」という現代の情報収集の中で動画はとても重要な役割を担っています。
今YouTubeに企業がチャンネルを持つ試みが増えていますが、それもよりユーザーに対し、ユーザーから「ファン」になっていただく為の重要な試みだと言えます。企業や店舗が全ての情報を、動画で伝えて行くというのは、もはやグローバルスタンダードだと思います。
 
MAXIMOOVEでは、そんな「動画」の在り方や、その企業にあった動画を使用した様々なプロモーションをご提案いたします。
コロナ禍に負けない。2019年より2021年が必ず良い年になるよう、2020年という年に、何を準備するのか。それがとても大事だと考えています。
 
LEON TERASHIMA
 
 
 
※MAXIMOOVEでは、様々な業種の方々からのご相談を受け付けております。貴社にあった動画のご提案をさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。